住宅ローン
フラット35
平成29年10月1日現在
商品の特徴 | 民間金融機関にない全期間長期固定金利が特徴 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ご利用 いただける方 |
次のいずれも該当する個人の方となります。
|
|||||||
お使いみち |
|
|||||||
ご融資対象 となる住宅 |
共通 |
|
||||||
新築 |
|
|||||||
中古 |
|
|||||||
借換 | 当初の住宅の建設費または購入価額(ともに土地取得費がある場合はその費用を含みます。)が1億円以下(消費税相当額を含みます。) | |||||||
ご融資金額 | 100万円以上8,000万円以下(1万円単位)で、建設費または購入価額の90%以内、借換の場合は「現在お借入中の住宅ローンの残高」または「担保評価額の200%」のいずれか低い額までとなります。 | |||||||
ご返済期間 | 次のいずれかの短い方となります。
|
|||||||
ご融資金利 |
|
|||||||
ご返済方法 | 元利均等返済毎月払いまたは元金均等返済毎月払い 6か月ごとのボーナス払い(ご融資金額の40%以内(1万円単位)も併用できます。) |
|||||||
担保 |
ご融資対象となる住宅およびその敷地に、独立行政法人住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の抵当権を設定していただきます。 ※ 別途、登記費用が必要となります。 |
|||||||
保証人 | 必要ありません。 | |||||||
団体信用 生命保険 |
原則、新機構団体信用生命保険に加入いただきます。 (保険料は借入金利に含まれます。) |
|||||||
火災保険 |
ご融資対象となる住宅に火災保険を付けていただきます。 (別途、火災保険料が必要となります。) なお、敷地に抵当権を設定しない場合は、その火災保険請求権に、独立行政法人住宅金融支援機構を質権者とする第1順位の質権を設定していただきます。 その場合は、火災保険の期間は返済期間以上とし、払込方法は長期一括払いとします。 ※独立行政法人住宅金融支援機構の特約火災保険は、ご利用いただけません。 |
|||||||
融資手数料 |
当金庫所定の融資手数料が必要となります。 ※詳細は店頭窓口へお問い合わせください。 |
|||||||
物件検査手数料 |
適合証明機関や建設される地域、一戸建て住宅かマンションかによって異なります。 (市街地に建設される一戸建て新築住宅の平均的な手数料はおおむね2~3万円台) |
|||||||
保証料 繰上返済手数料 |
必要ありません。 |
(注1) | 収入については、原則お申込み年度の前年の収入で審査します。 |
(注2) |
連続建て:共同建て(2戸以上の住宅が廊下、階段、広間等を共用する建て方のこと)以外の建て方で、2戸以上の住宅の住宅を横に連結する建て方のこと 重ね建て:共同建て以外の建て方で、2戸以上の住宅を上に重ねる建て方のこと |
(注3) | 建築確認日が確認できない場合は、新築年月日(表示登記における新築時期)が昭和58年3月31日以前の場合 |
※審査またはローンを買い取る独立行政法人住宅金融支援機構の審査の結果によっては、ローンご利用のご希望に添えない場合がございますのでご了承ください。